- 2011-05-31 (火)
- 多摩美メディア・アートⅠ 2011

プリント基板CADのEAGLEは便利なんだけど、ちょっと凝った絵柄を入れようとすると、相当苦労する。
あと、ライブラリとして部品を登録するときも、寸法を合わせて図を引くのが辛い。
自分的にはイラレが一番楽なので、イラレで図を描いて、EAGLEにインポートするツールをprocessingで作ってみた。
といってもこれ、2年以上前に作ったもので、あまり詳しくは憶えてないんだけど、とりあえず必要な人は使ってみてください。
なんせ2年も前なのでprocessingの現行バージョンで走らせてみたけどうまく行かなかった。多分たいした問題じゃないので、時間のある人は解決お願いします。ドラァグ&ドロップするために、sDropっていうライブラリ使ってます。
というわけで、ソース以外に実行形式もアップしておきました。解凍して、SVG2SCR.app(Mac)またはSVG2SCR.exe(Win、未確認)を見つけてください。
以下、使い方です
・Illustratorで図を描く。
・パスを全部直線にする。曲線などはその前にパスのアンカーポイントを追加して、直線にしても形が変わらないようにする。
・SVG形式で保存する(例:test.svg)
・SVG2SCRを起動して、出てくる小さいウィンドウにさっきのSVGファイルをドロップする
・そうするとtest.scrっていうファイルがSVGファイルと同じ場所に出来てるはず。
・今度はEAGLEを立ち上げ、基板エディタを起動。
・好きなレイヤを選択しておいて、scrボタンを押し、今出来たtest.scrを選択
・ホラ出来た。
作画の注意としては、入れ子のパスは不可。なので工夫して作画してください。
sampleフォルダにゲバラのファイルを入れとくよ。これ参考にして。
あと、EAGLE上での位置は勝手に左上に合わせてしまうみたい。なので、イラレでの作画の時に、トンボみたいのを左上に置くと良いと思う。それと左上に勝手に四角が描画されるんだけど、これはよく分からないので、手動で消してくださいw
ということで、いかしたロゴなり、変態基板なりいろいろ試してみてください。おわり
【追記】
ちゃんとやり方あるみたいです。こっちの方がいいですね。
http://todbot.com/blog/2011/06/06/from-illustrator-to-eagle-vector-graphics-in-circuits/
キムくんが教えてくれました。ありがとう。
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